Outdoor Sauna

大自然の中でサウナを満喫したい

テントサウナは自作がおすすめ

豊かな自然の中にテントサウナを持込む「アウトドアサウナ」の素晴らしさを手軽に楽しめることができるように、「自作テントサウナの購入先や作り方。快適に楽しむためのポイント。おススメグッズ紹介など」テントサウナの購入を考えている方向けに、購入前に知っておいた方が良い情報発信しています。

サウナイベントの企画運営

地元鳥取県の名峰「大山」の麓で2022年11月に行われたイベント『本格カレーのサ飯とテントサウナで紅葉を愛でる』in安住山荘 の企画運営、県の補助金申請代行などをお手伝い。

https://youtu.be/VEyoAgSkWbA

日本のサウナ文化を世界へEC展開

北欧フィンランドから日本に入ってきた「サウナ文化」は、温泉好きな日本人によって独自の文化に発展してきました。
世界中で注目され始めたサウナに、日本文化を融合した商品の開発、EC展開に取組みます。

世界のテントサウナ etc. 

いままで体験してきたテントサウナを画像と簡単なコメントでご紹介いたします。

【体験済テント①】テントサウナ MORZH(モルジュ)ロシア製。3~4人入れるセルフロウリュウタイプ
YouTubeでも最も多く紹介されている安心できるタイプ。
組立てからサウナ出来るまで1時間前後くらい。
【体験済テント②】 MORZH MAX(モルジュ マックス)ロシア製。6~8人は余裕で入れます。
高さが約2mと高く、あったら高さの高い椅子だとより楽しめます。
サウナフェスイベントで登場。プロのアウフギーサーさんにアウフグースしていただきました。
【体験済テント③】 SAVOTTA(サボッタ)フィンランド製。3~4人くらい入れます。
こちらもサウナフェスイベントで登場。こちらではウィスキング(ヴィヒタで身体をやさしく叩いたりしてととのうロシアの健康法)
【体験済テント④】  Mobiba(モビバ)ロシア製。2~3人くらい入れます。
バックパックに入る世界で最もコンパクトなテントサウナと言われています。
組立てからサウナ出来るまで40前後くらい。コンパクトなので温まるのも早いかも。
サウナストーンが不要な珍しいタイプ。ストーブの上部がウォータータンクになっており、沸騰したお湯は上部から高温蒸気となって噴き出してくるスチームテントサウナです。ずっとロウリュウし続けている感じで、快感を覚えました。
タイトルとURLをコピーしました